内線事業、社会インフラ事業、送電事業、販売事業を展開し、従業員600名以上を全国の本支店に配置するお客様では毎年約200台のPCの入れ替え作業が発生しています。 作業は情報システム部の部員4名が担当し、PCを利用する従業員それぞれの用途にあわせた設定やアプリケーションのインストールなどのキッティングを行ったうえで配付しています。これらの作業は毎年1月~3月の3ヵ月間に集中するため、繁忙期になると部員への負担が増加します。 その結果、情報システム部が本来担当するべきシステムの開発・運用、ネットワークシステムの環境構築・運用、情報セキュリティ対策などに割く時間が削られてしまうことから、 同社はアウトソーシングによる工数削減を検討しました。アウトソーシング導入の背景について、同社情報システム部 部長は次のように語ります。
「キッティングの環境整備を進めてきたものの、繁忙期の3ヵ月間はやはりキッティング作業に多くの人的リソースは必要です。そこで、本来業務に集中するために、キッティング作業のアウトソーシングを決断しました」